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このサイトの管理人について

当WEBサイトの管理人は学校を卒業してから介護の仕事をはじめ、転職しながら幾つかの福祉関連の仕事を経験してきました。そうした経験の中から学んだ福祉の仕事の実態やその具体的な職種についてなどの情報提供を行うことで、福祉の仕事に関心を持ってくれる人が増えて欲しいと思っています。なお当WEBサイトへのご意見ご要望はhukushi_tensyoku@yahoo.co.jpまでご連絡ください。

未経験歓迎

これは福祉の仕事の大きな特徴といえるのですが、大半の仕事が未経験でも始められますし年齢や性別の制限もありません。何かやりがいのある仕事を探しているのだけれども、これといった経験もスキルもないという方でも始められる仕事が介護などを中心とした福祉の仕事なのです。これはもちろん福祉の仕事に就く人間には能力がないということではありません。寧ろ福祉の仕事は人と深く接する仕事であるだけに、相手のことを思いやりきちんと理解を示すことのできる人間力が高いレベルで求められます。しかしこうした人間力は確かに仕事を通しても学び磨かれる部分ではありますが、その人の人柄に寄るところもありますし特定の仕事でしか学べないものというわけでもないので、福祉の仕事が未経験でも問題ないのです。
また福祉の仕事の実務内容は介護福祉士の仕事であれ児童指導員の仕事であれ、日常生活の中にある親の介護や子供の教育と近い部分が多いです。つまりスキル的な部分に関してはご自身の生活の中で自然と磨かれていることも多いのです。事実、親の介護を経験された方がそのことをきっかけに介護の仕事を始め、サービス利用者やその家族の方の気持ちが分かっているので大活躍されるというケースはよくあります。

とにかく現場は人手不足

また福祉の仕事に未経験でも就きやすい単純な理由として、現場は人手不足な場合が多いというのもあります。また介護を例に出しますと、高齢化社会が年々深刻さを増す日本では介護の仕事に就く人も増えているのですがまだまだ供給が追いついていません。確かに介護スタッフなどを雇用する施設の経営者側の人たちもできるのなら育成の手間が少ない経験者を採用したいという気持ちが0ではないのでしょうが、そんな贅沢をいってはいられないという事情もあるのです。またこのことは、一度福祉の世界に入って仕事をしてキャリアを積んでいけば今後職を失う心配はまずないということも意味します。

ステップアップが可能

またこれは福祉の仕事全般にいえる大きな魅力なのですが、未経験で仕事を初めてもその後の資格取得をサポートしてくれる職場が多く、徐々にキャリアアップし給与を上げていくことも可能なのです。例えば介護福祉士の資格も持っていないという方が介護の世界に入り働きながら介護福祉士の資格を取得し、さらにその後も勤務を続け経験を積んで受験資格を得ることでケアマネージャーや認定介護福祉士などの上位資格を取得するというような場合です。だからこそ福祉の仕事は未経験でも心配ないのです。